インフルエンサー等の個人事業主のみならず、会社に所属しながら副業として個人で事業を行うフリーランスの方(個人事業主)が急激に増加しています。
しかしながら、上記のようなフリーランスの方(個人事業主)は、若年層が多いことや交渉力の弱さゆえに、知らないうちに取引先企業との間で極めて不利な内容の契約を締結させられたり、自覚なく契約違反や法令違反を犯してしまうことが多く、それらのリスクを全て自身で負わなければならない危険な身分にあるともいえます。
また、問題点に気付くことなく、支払われるべき金銭が支払われなかったり、外部者としてハラスメントや解除の対象となりやすいという特徴がございます。
このような懸念のあるフリーランスの方々の日常相談~紛争対応まで、幅広く対応いたします。